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SLAVE LABEL

なにをカンちがいされたのか、それとも善意だったのか、北海道では3紙を押さえ込みbPの講読者をもつ北海道新聞に、スレイブ・レーベルのことが紹介されました。勢い、というのは怖ろしいものです。
昨年秋、札幌に誕生したノイズ系ミュージック専門のレーベル「スレイブ」から今月5日発売された7インチLP「EDGE OF CRISIS」・写真。
2月20日、21日に札幌・ベッシーホールで行われる同レーベルのライブチケットとセットで販売されるという変わりダネだ。
ノイズ・ミュージックと言っても、一般にはなじみが薄いが、既成の音楽のパターソを破る実験性があり、前衛映画などに最適のサウソドといわれている。
LPは4曲入りで、A面は1曲目が原ソナタの「城壁」。心臓の鼓動のようなリズムに重なる暗いボーカルが日本的な呪(じゅ)術を思わせる。
2曲目は、舞踏などを取り入れたパフォーマンス・バンドから、ハードなギター・サウンド主体のバンドに変身した、小磯卓也率いるアルフォンヌの「空に真っ赤な」。北原白秋の詩も引用し、音も叙情的な異色作だ。
B面の1曲目は、村重明幸、高橋国幸2人組のD・R・Pの「FEEL LIKE」。80年代初頭に西独で脚光を浴びたD・A・Fを強く意識した原始的で強烈なビートが特色。過去に発売した8曲入りカセット「889/945」が新種のディスコ・ナンバーとして注目されている。
2曲目は、「不可能」というバンド名で札幌初のインディーズ盤を残している中西よう一率いるFURURIの「マング-ス」。異様な叫び声などを入れ、「増幅する不安神経症の中の陶酔感を表現した」という。
2月のライブには、アルス・アマトリア、せみ、セカンド・コミュニケーションのほか、「宝島」誌で天才少女と評された「やぎ」のボーカリスト、松林亜弥のグループ、PPOJも参加する。
もともとノイズ・ミュージヅクは、商業べースには乗りにくいジャンルだが、夏にはスレイブ・レーベル全体のLPも予定、アソダー・グラウンド・ミュージックの存在をアピールしていくそうだ。(信)北海道新聞 1988.1.22

何が書いてあるのかというと
slave news
@5月にノイズバンドのイベント企画中 すごいぞ!!A中西社長は個展の準備中。BLIAGLAF2号は4月17日発売 アルフォンヌの2曲入りテープが付いて200円。C「せみ」は東京に活動の場を移しました。皆さん応援しましょう。DHEXは元セカンド 現デッドールズのヨイチのプロジェクトです。*アルフォンヌではドラムとキーボートを募集しているそうです。我と思わん者は(コイソ)まで ついでにスレイブレコーズもスタッフ募集中。FU まで ライブがただで見れる!!幸福になれる!!
だそうです。
見よ、この魅力的なラインナップ!
1987・12・1 FUKANOU (La
impossible) ¥1000
1988・12・1 SE
MI (YOTUPARAI NO TAWAGOTO)¥1000
1988・1・5 D
R P (889/945) ¥1000
1988・1・5 原ソナタ ( sonate in urlauten )¥1000
1988・2・15 ARS AMATORIA (poison) ¥1000
1988・3・1 SITUATIONS (nagesuteyo)¥1000
1988・3・1 MAKURAGA(makuraga) ¥1000
1988・4・1 HEX (A VEIL OF DARKNESS)¥1000
D R P (MACHINE GUN) and LIA GLAF ¥1000
1988・5・1 FU
RU RI (tangerine flake baby)¥1000
1988・5・1 SLAVE OMNIBUS (D.O.H)¥1000